適切な治療の頻度と期間

治療に来られる約半数の方から質問される・・・

「どのくらいの頻度で治療に来たら良いですか?」

と云う、ある意味永遠のテーマ。。。

人それぞれ個人差や各種意見はあるかとは思いますが、ここで私の見解をまとめたいと思います。

現在でも治療前と後で改善具合はFinger Testで確認していますが、では一体どれくらいの期間、治療効果は持続するのだろう?と疑問をもった事があります。

治療効果はどのくらい続くのか?

開業当初に何人かの患者さんの許可を頂き治療直後から一週間の身体の反応をFinger Testで読ませて頂きその反応を一日ごとに記録してみました。多少の個人差はありますが多くの方が下記のグラフの経過をたどります。

ちなみに縦軸の数字は理解しやすいように目盛りをつけましたが具体的なMS(メディカルシミュレーション)の数値化や糸練功さん方の浅深診の値でもないのであまり神経質に捉えないでください。

を基準として以上からFinger Testでスムーズになり未満からスティックになる事を示します。また数字が大きければ健康面で優秀で小さくなるほど症状が悪化することを表します。

補足:Finger Testをご存じない方のために

ここで云うスムーズとは経絡(気の通り道)の流れが順調で健康面でも問題なく症状がある場合でも治癒に向かっていく事を示します。

逆にスティックは経絡の流れが不調で症状がなくとも病変を発症する方向へ向かっている事を示唆します。

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ここでは治療前が正常値以下で程度の患者さんを治療したとします。

治療直後は正常値以上のまで回復しFinger Testもスムーズに変化します。そして大体の方が3日間くらいは正常値以上の状態を保持します。

注意:ここでいう正常値とは先ほども述べましたがFinger Testでスムーズになるという事です。よって一回の治療で体質がすぐに変わったり血液検査が全て正常になるという事では当然ありませんので!あしからず。。。

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その後4日目を過ぎてくると正常値以下の反応へ徐々に落ちてきます。Finger Testでも多少スティックを感じ始めます。

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そして5~7日後には治療前と全く同じ状態ではないですが治療前近くまで数値が落ちてきます。

当然Finger Testでもスティックを呈します。

なぜ、週1回以上の治療が必要なのか?

これは恒常性:ホメオスタシスという普段の状態(ココでは治療前の病的な体質状態)へ戻ろうとする生体の自然な働きによるものです。

だからこそ、元へ戻る前に治療を重ね正常値以上へ押し上げその状態を保持する必要があります。

なかには「治療の相性」が良く2週間や1ヶ月に1回の治療でも効果が持続する方もいます。

しかしそれはかなり稀なケースで多くの方は1週間前後で治療効果は落ちてきます。

よって不妊治療や慢性病変を含めた体質改善をするためには週に最低1回以上の治療が必要になるわけです。

逆に日数を詰めて治療する場合もちろん毎日でも良いのですが上記のとおり大体の方が3日間は治療効果がよく持続します。

よって2~3日くらいは空けてお越しになる事を多くの方にお勧めしています。

必要な治療期間は?

では週に1回以上の頻度で治療した場合、どのくらい続ければ体質は改善するのでしょうか?

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上記のグラフを見て頂くと治療前が正常値以下でぐらいの反応の方を治療して治療直後まで回復させたとします。

しかし1週間が経つと治療前の程ではないですがくらいに落ちてきます。しかし懲りずに1週間ごとに治療を続けていきます。

すると治療直後は回復するのですが、やはり1週間が経つと落ちています。

ですがその落ちる程度が徐々に緩やかになっていくのが分かると思います。

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まずは見えない身体の正常化

そして個人差はありますが治療を開始して平均6~8回目あたりから治療前から正常値Finger Testでスムーズを呈し始めます。

これは目に見えない気の身体が正常になってきたという事を示します。

さらにこの状態を1ヶ月半~2ヶ月保持させる事が出来れば目に見える肉体レベルでも正常化が起きてきます。

その根拠は今まで最短で妊娠した方や多くの患者さんの病院での各種検査の結果報告に基づくものです。

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目に見える肉体レベルの修復へ

よって治療前からFinger Testでスムーズの状態になる事が、肉体レベルでの正常化を起こすスタートラインと言えます。

そして1ヶ月半~2ヶ月の期間スムーズな状態を保持する事が出来れば、治療を止めてもスティックの状態には、そんなに簡単に戻らなくなります。

いわゆる目に見える「肉体レベルでの正常化が定着」したと考えます。

そのため治療前からスムーズの状態になった後半以降は正常値以下のスティックの状態へ戻さぬように、治療前からスムーズな状態を治療卒業まで維持させていく期間です。

しかし身体に負担のある薬剤(特に、ホルモン系や向精神薬)を服用したり精神的ストレスを多分に感じる環境に居続けたりすると、その限りではありませんが・・・

以上をまとめると

週1回以上の治療を約6~8回くらい続けると、まず目に見えない身体の正常化が起きてきます。

そして、その状態を維持させ同じく約6~8回の回数をかけて目に見える肉体レベルでの正常化を定着させていきます。

結果12~16回程度の回数を要する事から約3ヶ月という期間が最低、体質改善には必要という結論に至るのです。